サニタリーミストがもらえるキャンペーンを実施! 新生活を支えるおまもりショーツ

サニタリーミストがもらえるキャンペーンを実施! 新生活を支えるおまもりショーツ
 
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季節が春に移り変わると、新生活の始まりです。わくわくする気持ちがある一方で、いろいろな初めてを経験する時期でもあるため、不安や心配もつきもの。そんなときのサニタリー期間は、もしかしたらいつもより揺らぎやすいかもしれません。

Hogaraは、吸水ショーツがそんなときの“おまもりのような存在”になれると考えています。

 

新生活キャンペーンでエール

<詳細>

開催期間:3月26(水)~4月30日(水) 23:59まで

おまもりショーツを含む、¥10,000(税込み)以上のご購入で、『オーガニックサニタリーコットンリリーミスト』をプレゼントします。

どんなときでも寄り添うおまもりショーツ

吸水ショーツは、サニタリーにまつわるお悩みを解消し、従来のサニタリー用品に置き換わるアイテムとして注目を集めました。「サニタリー期間をより快適にしたい!」と願う女性たちの間で徐々に広がっていくなかで、「これまで愛用していたサニタリー用品と併用する形でも取り入れられるよ!」という声が出てきたことで、より多くの女性のもとに届いています。

さらにHogaraでは、「そろそろ始まるかも」とそわそわするとき、「絶対にモレたくない」という気持ちから緊張感が生まれるもっとも多い日、取り替える手間を省きたくなるおわりかけなど、吸水ショーツはサニタリー期間にずっと寄り添える存在になれる、おまもりのような役割が果たせると考えたことから、おまもりショーツと命名しました。

 

Hogaraは、1918年に創業したライフスタイル提案商社である豊島株式会社の社内有志メンバーが集い、“ほがらかなあしたをつくろう”というミッションのもと2021年に誕生したブランドです。“私たちが今、ほしいもの”という当事者視点を大切にして開発を進めた吸水ショーツは、「私たちにとってのおまもりのようなアイテムになっている」と気がついたことも、おまもりショーツの命名につながっています。

取り入れることで心が落ち着くアイテムに

開発の際、私たちがもっとも大切にしたのは心地よさです。例えば、モレないように吸水量を担保しようとすると吸水面がごわごわしてしまい、心地よさが失われてしまいます。Hogaraの吸水ショーツは、本当に必要な吸水量と穿き心地のバランスを追求して開発されているからこそ、心地よさ、快適さにつながっています。

実は、吸水ショーツを取り入れたことがある女性の90.5%は、「吸水ショーツはおまもりになると思う」と答えています。新生活は、毎日が勝負日といっても過言ではないと思います。そんなときでもほがらかさを忘れないでほしいという想いも込めて、おまもりショーツがあなたの新生活を支える存在になれますように……。ぜひ、この機会にお気に入りの1枚を見つけていただけると嬉しいです。
 
 

新生活キャンペーンでエール

<詳細>

開催期間:3月26(水)~4月30日(水) 23:59まで

おまもりショーツを含む、¥10,000(税込み)以上のご購入で、『オーガニックサニタリーコットンリリーミスト』をプレゼントします。

 

●ミストで手軽にデリケートゾーンをリフレッシュ

『オーガニックサニタリーコットンリリーミスト』は、グレープフルーツ種子エキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキスなど、7つの天然由来保湿成分を配合した、サニタリーミストです。

 

ムレやニオイが気になるときに、手軽にシュッとすることでデリケートゾーンをリフレッシュさせることができます。ふんわりとしたコットンを連想させるコットンリリーの香りも心地よさを彩ります。

 

おすすめの使い方
トイレットペーパーに吹きかけた後、ぽんぽんと優しく拭き取るように使います。直接肌に吹きかけるのは避けてください。

 

ショーツに直接使用する場合は、15cmほどの距離から吹きかけて、生地の表面に残っている水分をトイレットペーパーで拭き取ります。もしくは、先にトイレットペーパーに吹きかけてから、ショーツの表面を拭き取るのもおすすめです。

 

使用上のご注意
・肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

・肌に合わないときはご使用をおやめください。

・使用中、または使用後、肌に赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常が現れた場合は使用を中止してください。そのまま使用を続けると症状を悪化させてしまうことがありますので、皮膚科専門医など、専門機関へのご相談をおすすめします。

・お子様の手の届かないところで保存してください。

・用途以外での目的は避けてください。

 

応急処置
・目に入った場合は、こすらずにすぐ流水で十分に洗い流してください。

・飲み込んだときは、すぐに口をすすぎ、コップ1~2杯の牛乳か水を飲んでください。

・上記の処置をしたうえで、異常のある場合は製品を持参したうえで専門医にご相談ください。