昨今、日本全国どこの地域にも地震や水害などの自然災害が頻発していますよね。
正直、数年前まではどこか他人事のように日々過ごしており、自分の身には起こらないであろうことのように思っていました。
しかし、ここまで全国各地で災害が頻繁に起こると、いよいよ他人事とは思えず、いつ何時、どこの地域でも起こり得るということを実感します。同時に、自分の身を守るために備えることの大切さも。
9月1日に防災の日が制定されたのは、1923年に発生した関東大震災に由来します。この日は自宅付近に指定されている避難場所の確認、防災グッズや自宅の備蓄品の見直しなどをする日。特に防災グッズや備蓄品は、ライフラインが閉ざされてしまっても、生活を続けなければならない私達にとって、重要な役割を果たしてくれます。
そんな防災グッズにぜひプラスしてほしいのがHogaraの吸水ショーツ。避難しなければいけない状況を想定し、使い捨てのサニタリー用品を避難用のリュックにプラスしている方も多いと思いますが、こまめに取り替えられない状況が予想されることもあります。そんな時に吸水ショーツがあれば、少し不安も解消されるのではないでしょうか?
お洗濯をする際は、何度か水洗いをしなければならないですし、「避難所生活になったり、断水した場合、水を贅沢に使用することなんてできない」なんてお声も、もちろんあると思います。
ただ、避難所では自分たちに割り当てられたスペースを頻繁に離れることが難しいでしょうし、小さなお子さまをお連れの方は、目が離せない場合もあると思います。色々なシチュエーションを想定し、Hogaraの吸水ショーツを忍ばせておくことで、不安な生活の中でも、ほんの少し安心できる「おまもり」のような存在になれれば、と私たちは考えます。
防災グッズに1枚プラスするとしたら、1番のおすすめはフルタイプ。
吸水量が35-40mlと1番多く、吸水シートがお尻の後ろまで広がっているので、漏れなどの心配が少なく過ごしていただけると思います。そして、おヘソの下あたりまでしっかりと包みこんでくれるので安心感があるのも特徴。